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今月の中旬にやっと屋根裏を開き、夜具箪笥、通称夜具風呂を収めることができました(めでたし、めでたし)。 ファンヒータも取りつけて(ビデオも接続したし)これでこの家の完了となりました。長かったけどやっと、これで我が家を造ったと言う気にしてくれます。 しかし、どこの新築の家も人には言ってないけど感じていることが実はあるのではないのでしょうか? 図面でいくとこれでいいと思ったのに、収まりがイマイチだったり、こうすれば良かったと思ったりしたことが。 しかたないよ、人間の欲望は尽きることがないのだから。我が家にもそれは随所にあります。 本棚を利用したコピー機を置くl場所、コピーが置けても蓋を開けられないんでコピーができない(トほほほほ)。 茶の間(と、言った方がリビングというより似合っている)と台所との仕切りを入れなかったので暑い夏はいいんだけど、これから寒くなると必要になってくるかなあ、と思ってみたり。 浴室、やっぱり夕日が見えるように大きな窓を開けるんだったなあ。・・・実は物干しテラスにある洗濯機のお湯取りが窓がちいちゃくてやりにくいんだ。(これが本音) おとうちゃんと寝室を分けたのはいいんだけど(ヤツはいびきと歯軋りと時には寝言もいううるさいヤツ、日ごろは言うべき伝言も忘れる無口なヤツなんだけどね、寝てしまうとうるさいヤツなのこれが)、 ヤツは6畳、私の部屋は4.5畳で押し入れがあって広さでは6畳と同じなんだけど、今にして思えば同じように押入れを造れば良かったなあ・・・なにしろ布団の上げ下げがやりにくい。結局私がやるしかない。 男女同権の広さにしておけばよかったなあ。これが一番悔やまれる。 っとそうこうしてる間に今度は元の家の解体をしなければならない、はこびとなりました。 次回は築50年敷地面積150坪の田舎屋をブっ壊す様子を御報告いたします。 これが最後じゃないんですゼ、ダンナ。
今日はすごく寒い日です。でも、昨日はもっとさむーい事があったんですワ。 相変わらず工務店は新築の家のことでいっぱいで、夜具ぶろを屋根裏に入れてもらう話しは後回しにされています。こうなるとうちのおとうちゃんみたいだね。後回し、後回しで釣った魚にはエサやらないんだよ。(意味がちがうか?)電気屋さんもファンヒーター(使ってたヤツ)設置してくんないし、なによりケーブルTVを入れたのにビデオが接続できないんで、苦労してる。これだけでも早くやって! というわけで、これといった進展はないんだけど。 昨日、夜帰ったらやけに薄暗い食堂で洗面器に手をつっこんだおばあちゃん(姑)が「あいたたた!」ってただならぬ様子。 「油がはねてヤケドしてもた!イタタタ!」 聞けばナスが食べたかったので素揚げにしたかったんだと。『秋茄子は嫁に食わすな』、なんて言うけどさー。 (姑)「こうやって冷やしてれば直ると思うけど」 (私)「痛いンやろ?病院いこうさ」 (姑)「こんな暗いのに一人で行けっていうの?」 (私)「誰もそんなこと言ってないでしょ?つれてってあげるって」 本当に、素直でない。 でも、現場には私をも素直にしない光景が広がっていた。ある程度始末はしてあったんだけど・・・無残過ぎるうううう! レンジ側の壁は油でベッタリ。そこに壁紙の継ぎ目が「ここに目地有り」と主張している。いくら拭いても取れない。レンジフードの中側も上までベッタリ。床も拭いても拭いても油気が取れない。すぐ近くのお気に入りの縦型ブラインドを見て、もう泣きそうになった。油がはねたシミがてんぷらの敷き紙みたいな模様になってるんだ・・・・・。 油の猛威はすごい。その時のすごさを伺えるけど、まあ、炎が上がらなかっただけでもヨシとせねばならんけど。 自然素材をもてはやし、珪藻土だの、しっくいの壁だの無垢の床だの、こだわりを持つ人が多いよね。その原因は、フォルムアルデヒドを含む新建材の横行だとよく言われる。建築費を安く上げようと、資材を似て非なるものにしていった建設業界にも責任あるんじゃないかな?日本独自の素材を、もっと低価格で提供していけば良かったんだよ。なにもプリントしたベニヤ板を壁にする必要もないんだ。そういう素材しか作らなくなった業界はおかしかったよね。ついには人の体を蝕む家を作っちゃったんだから。 だから、アレルギーの人がとことん自然素材にこだわるのはいたしかたないこと。エコロジーな素材を選び、果てはリサイクルにも一役買っているのは理想的な生活だ。 それはそれで異論はない。だが、しかしだ。今は多様化した時代。人は楽な方に流れるのも道理。掃除のしにくい素材や、シミになりすい素材で全部建てるのも考え物カモ。そうじゃないかなー・・・?(みんなと一緒にしている御様子まこちゃん) 「私のいえ」 まこ作 ♪珪藻土でなくてよかった、うちの台所。 和紙で壁を貼ろうなんて大胆な発言もしたことがあったけど、 よかった和紙風壁紙で。 無垢の木にしなくてよかった、うちの台所。 つや磨きにしてよかったうちの床。水跳ねも油跳ねも気にしない。 ねえ、おばあちゃん、ねえ、おとうちゃん、ねえ、わ、た、し。 気にせずお気楽暮らしたい。気にせずおおらか暮らしたい。♪ って歌っちゃおう、ヤケになりこうやって自分を慰めている私です。 おばちゃんが「ゆうこと聞いて医者に行ったで、楽になったわあ。ありがと」って言ってくれた。物はいつか壊れていくもの。これ以上汚さないように暮らしていこう。ねえ、オバアちゃん(急に老けこませたぞ。女は怖い)
この頃めっきり朝がすずしくなって、おふとんから抜け出せなくって困りますねえ。もう少し夢の中にいられたら・・・・。もうそれだけで何もいらないって。(ホントはさ、とろけるような焼き芋が食べたくて石焼芋鍋がほしいくせしてサッ。) 昨日、まだ入れてなかった家具を引越し専門の業者に入れてもらいました。朝から大変だったけど。はるか遠い昔のチリが山のようにタンスの後ろから出るワ出るワ。よくイエダニによるアレルギーや気管支炎にならなかったのか。かえって抵抗力がついたのかなあ。それに、私は物を捨てられないタチなんで「物の陰にはチリが溜まる。」これはしかたないことなんだわ。 溜めないためには、物を置かないか捨てていくしかない。「捨てる技術」なんて本があったけど。(買ったよ)溜めこまないクセが必要だ。買わない努力も必要だけど、物を見切る努力も必要。私はなんにも努力してない、家の中にいる私って何も努力してなかったなあ。(いつになく自分を追い込んでない?まこちゃん。そんなにまじめにならなくってもイイサ) これからは家のローンで頭使わないとお金まわんないからサ。今までの反省はいいって、息子2人の仕送りもあって大変なんだから。 しかし、またしても困ったことが起きてしまった。屋根裏の物置に夜具ふろ(布団専用タンス)が入らないんだ。大工さんが建設中に空けておくべき屋根裏の床を全部張ってしまったのが事の起こり。監査が終わった時点で屋根裏の許可が下りる範囲で囲っておいた仮の壁を取り去る時に、工務店と大工さんの若い衆がのこぎりで空けていったんです。 「こんなモンでいいっすよ奥さん。心配いらないって。この穴からどんなタンスだって入っちゃうよ」・・・そんな言葉を聞きながら内心(これで入るか、入らなかったらオマエたちタンスを一度ばらして、ほいでもって屋根裏で組み立てろよなあ)って・・・ 心配したとおりじゃないかっ。ちなにみ開口部104cmx78cm。夜具ふろ104cmx104cm。夜具ふろをダイエットするしかないって話しかっ。 夜具ふろが104cm四方もあったなんて、計ったのは最初の間取り計画の時だけ。話が通じてなかったなあ。とりあえず納戸に置いて様子をみることにした。納戸に置く物はまだまだあるんで邪魔なんだけどなあ。物干しテラスも仕事ほったらかしだし、終盤でエネルギー不足だよ。工務店さん。 そうそう、猫の問題でした。御年10歳のおばはん猫ミイヤ、「猫は家につく」って言うでしょ。猫はホントにマイペース。連れていこうとするといないんだ。だから猫の気持ちも一番と思い、単身暮らしを続けてもらっている。エサをやる度に時間かけて撫でてやるんだけど猫の気持ちとしてこっちの家の方が居心地いいのかなあって。 どう思います?古い家はどことはなしに猫の入る入り口があって良かったんだけど、今の家はそんな猫の専門戸なんて作らなかった。今から作っても間にあうかなあ。どうですか?勝手口サッシュ戸に猫ドアを開けることって可能ですか?
うひゃああ、もう9月だよ。 早いモンです。新しい家に仮にも住んでいるとその心地よさに何もしたくなくなって、この暑い夏でも涼しくって、やっぱり無理をしてでも建ててよかった、と思ってたんです。 ガッ、しかしまた困難が生じてきたんですよお。(これって、話題性があるでしょ?ホントいやになっちゃう。こんなに「一難去って、また一難」を身を持ってやってる家族がどこにいるの?って) 何も話さないのに興奮しちゃってすみません。 公庫の相談をある銀行にしてあったんです。もう仕上げも近いし最後の支払をしようと銀行に話をしたんですが。 「お建てになったお宅の土地の一部が農地転用の手続きが下りてない隣の土地が少々あるため、今回はうちでは無理です。」 ……こんな、せっぱつまった時によ?ほんの少しじゃないかい。ほんでもってプッツンと見放しちゃうんだよ?それでも人間か? 困り果ててしまいました。でも、困ったのは工務店の方、工事に携わった業者の支払をこのお金でしなければならないんだから。さっそく別の銀行を紹介してもらい、やっと最近手続きが終わりました。 そのために色々とお金も使ったし、何やってんだろう。 皆さん、建てるべき土地はちゃああんと、自分の土地であろうとチャアアンと測量しておきましょう。この、なんでもないことを、えらそうに、めんどくさそうに、けちにやらなかったことが尾を引いてこんな形として現れてしまった訳です。(もう、個人攻撃としか言いようがないですねえ。なあ、おとうちゃん。そうやあアンタがいけないって) 登記の手続きもこのことで遅れ、うちは屋根裏物置が広いため監査が入るらしく、家具も置けないので引越しがまだなんです。後もう少し、この手続きが下りれば晴れて家具が入り仮の生活を送っている我が家は間違いなく「我が家」になるんです。 (家具を置くと狭くなるんだろうなあ。ないと困るし、あそうそう猫をどうしようか。今一人暮らしならぬ、一匹暮らしをさせているうちの猫ミイヤ。これを聞いた愛猫家は激怒しそうだね。そろそろ考えてやらないと。次回はこの話題だね。つづく)
お暑い日が続きます。お元気ですか?
梅雨の合間の晴れ間はありがたいような、でもやっぱり暑すぎてはた迷惑なような・・・。老体にコタえます(うッうッう・・・)。6月はこちらの仕事が忙しくって、家づくりのご報告がおろそかになって、えらいすみません。
伊江野快蔵さん、快チャンありがとう。あなただけです心配してくれるのは。ここのスタッフときたら私んちなんかどうだっていいんだから。「まこちゃん日記」の話題が面白ければそれでいいんだから。(反論ある?)なんてへそ曲げても仕方ない。 |