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5月30日

どこで借りたら


 区民体育大会で、我が町は準優勝という輝かしい結果だったんですよお。私は招集係としててんやわんやでした。腰を痛めて出られなかった百足競走と大縄飛びは1位(なんで?)。これじゃあ寂しいと思って出た綱引きは入賞できず(なっとく?)、でも、去年より良い成績だったんでよかったよかった。慰労会のビールのおいしかったこと。めでたし、めでたし。

 めでたいことはもうひとつ。私んちの契約がめでたくとり行われました(イエエエーイ)。
 ここまでの道のりの長かったこと。振り替えればなんと長い年月をこえてきたんでしょう。図面の上でしかなかった我が家がもうしばらくすれば姿を表わすのです。(ウッウッウー)ちょっと緊張します。

 で、ちょっと気になることができました。福井県がやっている持家づくり資金利子補給制度なんですが、なんだか去年よりきびしいのです。これまでは、住宅金融公庫からの借りたお金がいくらでも、その借り入れ金額の利子に対して補助がもらえたんですが(青天井といいましょうか)、平成12年の4月1日からは上限が1千万円になったんですって。厳しいですね。しかもうちなんか普通のつくりだから低率の条件にしか入れず1%の利子補給ですよ。二世帯住宅や要介護対応住宅とやらは高率の2%に入るらしいけどね。(※詳しくはメニューの「すまいづくりのお手伝い」をご覧下さい。)ってことは年に10万円弱しかいただけないということになる。でも5年間にすると50万円弱かぁ。魅力あるなぁ〜。

 それで住宅金融公庫利用を検討したのですが、また、問題が出てきました。それは、住宅金融公庫で資金を借りるためには、家を建てる土地を担保にする必要があり、測量した図面が必要になることです。その測量してもらうのに費用が最低30万円ぐらいかかるらしい。・・・・う〜ん、どうしよう。(※ここの部分、住宅金融公庫北陸支店に事務局が問い合わせました。埋め立てる畑が自分の名義であれば、その畑の一部を埋め立てるにしても、全部の土地の登記簿があれば、それでOK。測量は必要ないとのこと。ですから、「まこちゃん」は間違いです。)

 そうこうしていると、「農協で借りたら!!」という話しが出てきました。家は兼業農家だから田んぼは少ないけど一応あるので農協組合員は無条件で借りることができるらしいのよ。測量図面もいらないから無駄な費用かけなくてよさそうです。田んぼ持ちの人は農協で借りることを進めますよ。最初農協なんて住宅金融公庫のための専用窓口さえつくってないと憤慨してたんだけどこれが一番いい道かも。とりあえず農協に後日話を進めるということで。とんとん拍子で来月には埋め立て工事ですよ。

 (※ということで、「まこちゃん」は農協利用を決意したようですが、それには「誤解」があったからで、まだまだ検討が必要なようです。測量なしで金融公庫の資金が借りられ、県の利子補給も受けられるとなれば、どうでしょうか。家を建てるのは、ほとんど誰もがはじめて。わからないことは、“複数の”経験者や関係機関で確認することをお勧めします。)

5月20日

お掃除が心配


 リリーフを務めていただこうとしている△△建設に挨拶に行ってきました。そして、図面の見直しと見積もりの見直しを頼んだんですが、すばやい対応に驚き!! ますます頼りにしてしましそうです。

 いろいろ今後の手続きなど、社長さんがおとうちゃんに言ってましたけど・・・・。こういう話しになると私なんか教えていただくこと、そこから「おっくう」でなりません。そうそう、私は今まで「住宅金融公庫」というのは「金融公庫」という銀行のような場所があると思っていたんです。思いっきり笑われちゃいました。(トホホホホ)
そうだね、お金借りなくちゃ。

 ところで、わが家では「合併処理槽」を使うことになりました。下水道が通ってないので・・・。でも、これがとっても気がかり。浄化槽内にはバクテリアがいて、汚水をきれいに分解してくれるんだって。でも、そのバクテリアちゃん、塩素系などの成分の強いトイレクリーナーなんかで死んじゃうんだって。ということは、・・・。

 数日前から、洗面所の排水がつまり気味でした。私は20年来の朝シャン派。抜け毛はちゃんと取っているにもかかわらず事態は日々悪化。ついには「つるつるいっぱい」(in 福井弁)のところまできてしまいました。
 もちろん、そうなるまでに、いろいろ策を施してはいたんです。これからの生活を考えて、塩素系のモノ、強力なモノは使わずにといろんな方法を試みました。いろいろ「エコロジーな」商品を買ってきて試したりもしました。でも、どれも値段が高いわりには効かないの。木酢液とか流したけど、さっぱり。

 業を煮やした私は、結局禁断の「パイプ○リーン」を使っちゃいました。するとどうでしょう。ことは一瞬にして終わり。なんやらこれまでやってきたことが馬鹿らしくなった。でもこれからどうしよう。先が思いやられるなあ。

 近頃いろいろな洗浄剤がでてきて気になりません?便器の下の方の見えない所の汚れを溶かして落とす物とか、ヘリの汚れを落とす物(ここ汚れるんだね)。浴室のカビをとる洗剤の数々、CMもへんだ。塩素系の漂白剤を使って毎日まな板とふきんを白くしましょうなんて。浄化槽じゃないところ(下水道完備のトカイ)はだいじょうぷなんだろうか。いろんな洗剤が混ざり合って化学変化起こさないんだろうか、心配だ。これから資料集めてお勉強しなくては。個人ISO90001習得もやりかねないよ(詳しい人は教えてね)。

 明日は区民体育大会。地区優勝のため百足競走と大縄飛びの練習で腰を痛めたまこちゃん。日ごろの運動不足を思い知らされて、ナイトウオーキングをはじめようといきまいている。いつ勉強する気か?そう長くは続くまいて、どっちも。

 ということで、おとうちゃんは今後の資金計画に頭を悩ませ、私はそんなことよりも完成してからの「お掃除」のことに頭を悩ませている。私って、悪い女かしら。

5月15日

きめちゃいました


 ゴールデンウィーク、お休みいただきました。一週間遅れで「まこちゃん日記」再開です。

 2週間の間に、いろいろありました。まず注目の見積り額。でました。なんとこれが目を疑うぐらいの額!最初の工務店の見積りより500万円近く、安い。しかも、別工事にしていた木製建具工事費も含めて、安い。(実は親戚の建具屋さんに頼もうと思って建具工事は別にしてたんですが、それを言い忘れてました)

 これならわが家の財政で建設可能ぢゃないの! しかも少しくらいならバージョンアップ。がまんしていたところをリッチにできるんじゃないの。 設計してもらった最初の工務店は、仕事もホントにしっかりしてて、すばらしいお家を建てているのは知っているんだけど、この価格差はわれわれ夫婦にとって悪魔の魅力・・・。

 友だちも言ってたっけ、「ベンツもいいけど、国産車にオプションを付ける手もあるぞっ」て。そうだね。カローラだって良くできてる。予算に合わなけりゃ、車だって買えん。建つ家も建たん。

 最初の工務店はさしずめ「ハナワクン」だ。「ぼくの彼女になるとお金がかかるけど、いいかい?ベイビ〜ィ」っとくる。そして今度の工務店は「ハマジ」かな。いつも青っぱな流している庶民的な少年。「お金はないけど、ぼくに任せろって。まるこ。」って言いそうだ。で、私をまるちゃんとするなら「でもいろんな施工者がいるんだね。はじめて知ったよ。だけど着てるもの見りゃ、わたしが金持ちかどうかなんてすぐわかるじゃん。最初一言そう言ってくれりゃぁ、わたしだってわかるのにさぁ。」こんなところかな。

 とまぁ紆余曲折、いろんなことがあって、だんなとも話し合って、とどのつまりは最初の工務店にお断りの報告に言ってきました。意を決して。ところがやっぱりハナワクン。育ちがいいというか、人間ができてるって言うか、いい男が言うセリフは泣かせる。「長い付き合いだったのですから、これで『さよなら』も寂しいではないですか。困った時はいつでも来てください。相談にのります。縁を切るのはいつでもできますから」。『さよなら』を言いに言ったのに、『さよなら』が言いづらくなってしまったじゃないの。これまでの道のりを思い出しながら、おとうちゃんとシュンとなって帰路につきました。

 しょんぼりするのはこのぐらいにして、さぁ、これから新しい気持ちで出直しダイ。△△建設に正式にご挨拶に行かなければ。イソ イソ イソ。
(今日の言葉:「人の心はコロコロ変わる。」ちびまこちゃん談)

5月 1日

気分転換?


(ここはどこ?いやにりっぱな家だこと。うわっ、この壁紙趣味わりーな。でもなんでおとうちゃんここにいるの?おばあちゃんもみんなニコニコしちゃって。え、ここ私んち?・・・ってことはもう建てちゃったの?・・・ってことはあの工務店で?・・・ってことはあの金額で?・・・そんなお金払えないよぉ。なんでー?どうしてー???ああーー!!!)

 二度寝したのがいけなかった。夢でした。でも夢でよかったョ。
 実はこの間、旦那が最初の工務店が作った図面一式と金額抜きの見積書を持って、別の工務店に行ってくれたんです。その工務店は2度内覧会に行っているところ。我が家に何度も足を運んでくれて「是非うちで」といってくれたところ。でも、すでに最初の工務店に心奪われていた私たちは冷たく「NO」とお答えしていたお店でした。

 しかしなんでこんな夢みちゃったんだろ。やっぱ悪いもんナー。旦那に話したら「気にすんな」の一言。そんなこと言われても小心な乙女?は気にするちゅうねん。最初の工務店に早く断りに行かなくては。たとえ今度の見積りが高くても、また間取りから、そう1から出直したとしても、最初の工務店には断らなくてはいけない。私たちは、坪単価の安いことをうたい文句にしているお店にお願いするしかないんだもん。

 見積りまで一週間ってことだけど、どんな金額が出るのかなぁ。

 こういう不安定な状態はいやっ。はやく白黒つけたい。そうなると、お断りする工務店の設計費も用意しなくちゃいけないんだろうなあ。。でもいったいいくらなんだろう。図面の枚数で支払うのかしら、それとも見積書に出てたとても高い設計費で請求されるのかしら。これも心配のひとつ。
(業者の方々どうですか?ぜひ井戸端掲示板で聞かせて下さい。どっち?)

 そんなこんなで悶々状態の気分転換に、ゴールデンウィーク初日に映画を観にいきました。「アメリカン・ビューティ」です。でも自分が家建てるから気になるんだけど、なんでアメリカ映画に出てくる家はああ豪華なんでしょ。主人公が特別高給取りとも思えないし、その妻も一応働いている程度。なのにあのキッチンの広さ&リビングの豪華さ&車庫の大きさは何?車はベンツのRVか?設定はアメリカのごく普通の家庭ちゅうことだが、どーなってる?

 ところで映画の内容は、辛口映画という言葉があればあてはまるかな。アカデミー賞受賞で話題の映画でしたが、私にとっては、見終わって「よかったわ」と感動する作品ではありませんでした。「あなたは自分自身に正直に今を生きていますか?」と真摯に問いかける映画だと私は思います。(「グリーンマイル」も観たけど私はこっちの方が好きだなぁ。)

・・・なんかますます、「悶々」が増えた感じ。


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