全国の工務店・設計事務所・不動産店データーベース YES-家s Japan
4月24日 |
イケないことの続き |

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「いどばた掲示版」にご意見ありがとうございます。
ひろゆきさん、ありがとう。ふたまたへの賛成意見は自信がつきました。
まっちゃんさん、図面を書いてもらったんだから当然それなりのお金は払うつもりです。しかし、これも見積に書いてあった設計費を払うとなるとこれがまあいい値段なんですわ。
そもそも、このOO工務店の見積がなんで高いかっていうと、設計費と監理費に結構な値段がつけてあるからなんです。加えて大工手間も含めて、ぜーんぶ少しずつ高いのです。友達に聞いたら、あそこは車で言えばメルセデスベンツを目指しているところやでやないの、と言われました。
「先に予算は言ってなかったの?」というご意見。もちろん恥をしのんでいいました。「うちは家を建てるために貯金なんかしてませんでした。だけど建てたいんです」って。だから間取りもそれにあったシンプルなものだし、今使っているシステムキッチンやサンルームも取り外して持っていくことにしています。なのになのに高い。
だったら、やはり設計費や監理費も含めて安いところ、かつ信頼できるところを探していったほうがいいですよね。「土地の測量をしてるのでは・・?」土地の状況は見ていただいていますけど、ちゃんと測量まではしていただいていません。
でも、やっぱりちゃんと挨拶にはいかなくちゃいけないですよね。しかしそれもよその見積りをみてからです。候補も決めました。じゃあ行ってきまぁすう。
4月17日 |
イケないこと? |

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前々回に、夫婦ともどもある工務店に「惚れ込んだ」お話を書きました。今日は、「惚れ込んだ工務店と決別することになった」悲しい話をします。よかったら、前々回の「赤い糸」の話、読んでください。
惚れ込んだ工務店に住宅の設計・施工を頼んでから、私たち夫婦は足しげくその工務店に通いましたよ。間取りの段階で何枚図面を書いてもらったことか。数え切れないほどの工務店通いに少々疲れて、やめようかと思うくらいのときもありました。こちらの要望がとおらず納得のいかない時もありました。
工務店さん側にも、ものすごくこだわりがあるので、私たちの要望がすべて「だんね、だんね」(注:いいですよの意)ではないのです(そこに惚れ込んだのだから、しょうがないんですけど)。そんな時、自分たちの願いを取り下げて、妥協してしまおうとも思いました。でも、私たちにとっては、そこに死ぬまで住む、いわば「終の棲家」に妥協は許されない、と必死に、そして、がんこに主張を続けました。
そして出来上がった図面を見たとき、今までのわだかまりがすっと消えて、ほんとうに晴れ晴れした気持ちになった事を今でもはっきりと覚えています。できあがったのは他人が見れば、何のへんてつもない間取りなんだろうけれど、私たちにとって、それはそれは思い入れのたっぷり入ったものだったんです。
そして、いよいよ見積もりをだしてもらうことになりました。しかし、これが「びっくらこいてしもうたあぁ」んです。『マトリックス』でのけぞったキアヌ・リーブスのようにびっくりするような金額だったんです。こんな高い家は建てられません。幾度となく見積もりの見直しをしましたがそれでも私たちには高かった。やっぱりわたしんちのような貧乏人の出向くような工務店ではなかったのか。その時になって、はじめて気がついたのです。この時点まで、ほとんど理想を追求し、現実であるわが家の家計とのすり合わせの話し、金額の話にほとんどふれてこなかったからなんでしょうねぇ。工務店さんも、ちょっとぐらい金額の話出してくれてもよかったのに・・・・・・。
がっくり肩を落とす私を見て「なあ、おかあちゃん。この図面でほかのところに見積もりしてもらおうか?」(そ、そんなあフタマタア? でも、とうちゃん、たまにはいいこと言うねぇ! でも、今の工務店に悪いし・・・。しかし背に腹は変えられないし・・・。)
私たちは、いけないことをするかのように、その図面で別の工務店に見積もりをしてもらう事に決めました。「イケなくないね。イケないことじゃあないね。」
みなさん、どう思いますか。よろしければ、ここの掲示板、「井戸端掲示板」でしたっけ。そこで、意見をお聞かせいただければうれしいです。
4月10日 |
「ノーテン」待ち |

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前回の続きです。
わたしんちの問題ってというのは、「ノーテン」がなかなかおりんかった、ということです。ノーテンっていうのはテンパってない、ではなくて「農業振興地域の農地転用許可」のことで、この許可がないと田んぼに家を建てられないんですね。
うちは福井市内なんですが、下水道はとおってない。ケーブルTVは2・3年前。ピザの宅配は新聞にチラシだけ入ってるけど配達区域外。いやーいなか、いなか。片町で飲む夜はタクシー代が高くてホテルに泊まる(これはうそ)。
新築するために選んだ土地は、今のわたしんちからちょっと離れた、県道に面したうちの田んぼ。でもそこは農業振興地域。つまり、投資したんだから農業しなさいという田んぼで、ノーテンがおりにくい田んぼだったのです。普通だと一ヶ月で許可がおりるのに、うちの田んぼの場合最低六ヶ月かかるとのことでした。「自分の土地だから何やっても勝手でしょ?」といきまいてもだめ。ただ待つのみ。
それと、資金の足しに今住んでいる土地を売ろうと考えていたんですが、これも先行きが怪しくなってきました。近所の開発計画にのっかろうとしてたんですが、『施設の排水が農業用水に流れる』というので反対の声が上がって、不動産屋さんも「まぁ、急いでもしょうがないでしょう」、と様子見の姿勢。こっちゃ急いでるんやけどなー。
おまけにもひとつ。新築予定の向かいもうちの田んぼなんですが、そこに「倉庫つくりたいから是非ともお宅の田んぼを売ってほしい。」という話しが来たんです。ラッキー!でもまたもや例のノーテン待ち。なんだかんだいってすごーく待たされる事になってしまいました。いろんな問題が重って話は伸ばし伸ばしに・・・。
でもそれから待つこと数ヶ月、ややこしい問題も解決して、すっかり自由の身になれました。ノーテンも取れたし、気分は晴れ晴れ。あとはゴール目指してまっしぐら!
でも、ふと気が付いたら自分自身すっかり急がない人間に...
4月1日 |
赤い糸...? |

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「おうちをたてよう!」と私たち家族が思いたったのは、4年も前のこと。
いい出しっぺは、なんと義母さん。
「新しいうちを建ててもいい時期だわね。」突然のこの一言が引き金になりました。
考えてみると、たしかにわが家は築50年を越えた、典型的な「田の字」の福井の伝統家屋。増築・改築を重ねてなんとか現代生活に対応しているっていう感じ。悪いところはかぞえきれず。
まず増築の継ぎ目から雨漏りがひどい。床は歩くたびにゴトゴト音をたてる。一部は忍者のやしきの「うぐいすばり」のようにピョッと鳴く床もあったりして。戸の建てつけも悪くて、開けられない戸もいくつかある。
極めつけがこれ。
年に一・二度は、風の影響でもなく、大型トラックが通ったためでもないのに、家がガタガタ鳴り出んですよ。ラップ現象なのでしょうか?!!!!だけど、なにも、だからといって「新しいおうちを建てましょ。敷地もかえたいわね」ですってぇ?! えっ、まじっ! 本気けぇ!
義母いわく「若い時の苦労は買ってでもしろって言うでしょ。まっ2人でがんばって。口出ししないから。」。 ((なにそれ!日ごろ私たち2人は苦労が足りないって言うこと!!))
まっ、それはそれとして、あれこれ知人に相談したり、暇にまかせて内覧会を見に行ったりしているうちに「やっぱり家を建てよう!地獄を見てやろうじゃぁないの(ちっとオーバーですが)!」などと真剣に考えるようになりました。
そして運命的に出会った○○工務店。はじめて内覧会でその住宅を見た時、「運命の赤い糸」を感じたのは私だけではありませんでした。ダンナとその工務店の内覧会を見て歩くたびに恋しい気持ちは募るばかり・・・。
((なんて素敵なんでしょ。))
ダンナと2人で門をたたいた日、「この工務店で建てたおうちに住めるんだ!」天にも上る気持ちでした。
・・・・・しかし、そうは問屋が卸さない・・・・それは後々にお話するとして。
家はそう簡単にはことは進まないんです。どんなに気持ちが前向きでも。私たちはその後、土地の問題で一年半を棒にふることになったのであります。
つづく-------。
3月28日 |
雪解けのまち
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先日の日曜日、朝起きたら外は季節はずれの銀世界。びっくり〜。主人と「なんでよりによって今朝積もるんだよー。」とぼやきながら、先日交換したばかりのノーマルタイヤと格闘しつつ親戚の結婚式場に出かけました。
ところで今日の主役の新郎は、大学を卒業したての22才。新婦は20才という若さ。「こりゃデキチャッタ結婚だよ。やるネェ○○ちゃん」。
招待された身であることを忘れて勝手な想像をひろげ『ヤルナオマエ』光線を送り続けた私たちってちょっとフラチ者?
しかしそんな2人の船出を心配したわけじゃないだろうけれど、まあ式のゴージャスなこと。
始まりは○○取締役、○○支店長等などのお歴々のなが〜い祝辞。無理もないよねー。この日は仏滅で式は1組しかなかったんだから。でも祝辞の長さを競うんじゃないっての。
待ちわびて出てきた料理は懐石料理とフルコース料理の2本立て。日頃大食漢な私とダンナもお手上げ状態。くるし〜。ここは結婚式場なんだゾっと自分に言い聞かせ、膨張する胃袋と和服の帯とに挟まれて、油汗にじませながら平静を装っていた私です。
ながいながい式を終えて帰るころにはすっかり雪も解け、もとどおり春の陽気にもどってました。
(今日はおうちづくりも踊り場からまだ進んでいません。あしからず。)
3月25日 |
はじまりはじまり
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「新しいおうちを造ろう」と思い立って、はや4年。 でも、家を建てるってけっこう「面倒くさ〜いこと」だったのねー(うわさには聞いてたけど)。
主人とお正月のたびに「今年こそは絶っ対建てよう!」と固く誓い合うのだけれど、いつも間にか世の中は「世紀末」?「Y2K」??
「なんか知らんがとにかくたいへんだー。」水に卓上コンロ、ローソクを用意したのは言うまでもありません。当然、おうちづくりはそっちのけ。
そうこうしているうちにこの春、長男の浪人が決まってしまいました。
「春を呼ぼうやないかい!こんな、どんよりしたのはもういやァー!!!!!!!
はよ建てよ。はよ建てよ。」
こんなわけで、わが家は再び家づくりの階段を上りはじめることになりました。ちょっと助走があったから踊り場あたりから?
そんなこんなで「まこちゃんのおうちづくり日記」、はじまりはじまり。よろしくね。
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